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ルカによる福音書 名前 ルカによる福音書 VP 20 効果 - 関連人物 イエス(少年期) イエスの母マリア 洗礼者ヨハネ トマス ナザレのヨセフ ペトロ ヘロデ大王 ヨハネ BPランキング 順位 BP 枚数 人物 1位 13万 1 イエスの母マリア 3位 11万 2 洗礼者ヨハネ, ヘロデ大王 5位 10万 2 イエス・キリスト, ペトロ 9位 9万 4 イエス(少年期), ダビデ, トマス, ヨハネ 12位 8万 3 サムソン, ソロモン, モーセ 16位 7万 4 19位 6万 3 ナザレのヨセフ 23位 5万 4 25位 4万 2 28位 3万 3 31位 2万 3 32位 1万 1
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16 :名無しさん@十一周年:2011/05/04(水) 23 16 15.75 ID 1kbsWesvO 原子力発電と呼ぶからカッコイイイメージがついて安心感が生まれるんだ これからは放射能発電と呼べ 「チェルノブイリみたいになるの?」 「関西に逃げた方がいい?」 って、田舎で隠居してる親父(元科学技術庁のお偉いさん)に電話したら30分説教された。 「なんでスリーマイルじゃなくてチェルノブイリなんだ、おまえアホか」って怒られた。 どうやら、原子炉稼動させたまま事故→チェルノブイリ原発事故 原子炉停止後の炉心溶融→スリーマイル島事故らしい。 あと、日本の原子炉の構造上チェルノブイリ事故と同じことは起きないというより起こせないとのこと。 下手したらスリーマイル島事故を上回るかもしれないが、それでも当時 周囲8km圏内の避難勧告、16km圏内の屋内待機で、住民や作物等への被害はほとんど無かったらしいから むしろ、今日10時頃起きた、茨城県沖地震(M6.2)震度5-の震源と深さから察するに、明日あさっての夕方あたりに M7強の茨城県沖地震の前触れである可能性の方がずっと高いから、それに備えておけと。 知ってる言葉だからチェルノブイリって言ってることを見透かされ、すげー頭ごなしに叱られたわ。 ≫\ミ三ミノノ/-、 /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、 ィ-、 彡∥∥〃〃从从从ヾヾミミミ / / ィ-、∥∥∥从从从从从从从》》》 / / / /从从∥ヘ从从从从从从从从ミ / / / /从 |≡r-ヾヽ、从从从从从ミト _/⌒ヽノ / ヾ |l | `・ゝ ノr──-、从≪ r‐、 ,‐、 /ー、\| /ヘ / ヾ从|!| `─‐/ l, `・ゝ }从ト | | / / \ \八 〉 /ノソト ゝ・_.〉─- 从ト、_ノ | | / / | 八 ,-‐-ニュ、 /ヾミ彡 | |__/ /-‐、 / /~// | \ `ー‐ /(_ | /〉〈ノハ / ∥ハ | ,,__ _ノ/ |/ / | | 今回の災害の規模 冨樫が連載あわてて再開するレベル。 アカムトルムとウカムルバスを小闘技場でソロ同時討伐レベル。 情報として頼れるどころか日本のメディアは最早有害。不必要に国民を慌てさせるような記事を流さないで頂きたい http //jbpress.ismedia.jp/articles/-/5668 国土交通省は17日、厳しい寒さに伴う電力需要の急増により、同日の夕方から夜にかけて、予測不能な大規模停電が発生する恐れがあるとして、首都圏の鉄道事業者に対し、緊急的な列車本数の削減を指示した。 何故東京電力はそれを予知できなかったのか。寒くなれば電力消費も上がるに決まっている。 また国土交通省によると、同省や鉄道事業者各社は14日、東京電力と協議し、計画停電からの鉄道の除外などを要求した。東京電力は当初、「鉄道の変電所だけに電力を供給することは無理」としていたが、国交省の技術担当者が、停電区域の変電所にピンポイントで送電することは技術的に可能と指摘。「手間と時間がかかる」などと難色を示していた東電を説得した。 手間がかかるからやらない?東電上層部は一体何を考えているのですか?二転三転する計画停電といい正確性のないエリア区分けグループ分けといい。首都圏が今どういう状況かもう一度深く考えて社員全員で対策を立てないとこの夏を乗り切れませんよ? 東京電力福島第1原発の高濃度放射能漏れ・爆発事故で、東電側が14日夜、 同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。 政府当局者は14日夜の東電側の打診について「全員を撤退させたいということだった」と明言した。 東電関係者は「『撤退は許さない』というのは『被ばくして死ぬまでやれ』と言っているようなもの」と漏らした。 危機管理能力がなくてこの災害がおきたのですから今はインフラ復興のために死ぬまで働いてくれますよね? 関東にある発電所一覧(3月22日現在電力供給量:約4086万kw) 水力発電所・160箇所(852万kW) (揚水式50万kW以上の発電所のみ表記) o 安曇発電所 62.3万kW o 新高瀬川発電所 128.0万kW o 玉原発電所 120.0万kW o 塩原発電所 90.0万kW o 今市発電所 105.0万kW o 葛野川発電所 80万kW(建設中・160.0万kW予定) - 714mという世界最大の有効落差を誇る。 o 神流川発電所 47万kW(建設中・282.0万kW予定) - 全機稼動すれば国内最大、世界最大級の揚水発電所。 火力発電所・26箇所(3,637.1万kW)中約2412.1万kw稼働中 * 神奈川県 o 横須賀火力発電所 213万kW - 計画停止中 o 川崎火力発電所 150万kW(建設中・300万kW予定) o 横浜火力発電所 332.5万kW o 南横浜火力発電所 115万kW x 東扇島火力発電所 200万kW(1号機 地震により停止中) * 東京都 o 品川火力発電所 114万kW x 大井火力発電所 105万kW(2号機 地震により停止中) * 千葉県 o 千葉火力発電所 288万kW o 五井火力発電所 188.6万kW o 袖ケ浦火力発電所 360万kW o 姉崎火力発電所 360万kW o 富津火力発電所 504万kW * 茨城県 x 鹿島火力発電所 440万kW(2、3、5、6号機 地震により停止中) x 常陸那珂火力発電所 100万kW(建設中・300万kW予定) - 2号機建設中(1号機 地震により停止中) * 福島県 x 広野火力発電所 380万kW(2、4号機 地震により停止中) 原子力発電所 1箇所(821.2万kW) * 福島県 x 福島第一原子力発電所 496.6万kW(地震により操業停止) x 福島第二原子力発電所 440.0万kW(地震により操業停止) * 新潟県 o 柏崎刈羽原子力発電所 821.2万kW 風力発電所・1箇所(500kW) * 八丈島風力発電所 地熱発電所 ・1箇所(3,500kW) * 八丈島地熱発電所 関西電力 17000億円 中部電力 14000億円 九州電力 7800億円 東北電力 7000億円 東京電力 6700億円 ←イマココ! 中国電力 5700億円 四国電力 5300億円 北陸電力 4100億円 北海道電力 3500億円 沖縄電力 650億円 会長 勝俣 恒久 東京都新宿区左門町6番地 社長 清水 正孝 東京都港区赤坂4-14-14-2009 副社長 皷 紀男 東京都板橋区志村2-16-33-122 副社長 藤本 孝 神奈川県川崎市多摩区南生田6-5-19←この非常時に銀座でキャバクラ三昧 副社長 山崎 雅男 東京都世田谷区等々力6-11-15-503 副社長 武井 優 東京都府中市入間町1-28-45 副社長 藤原万喜夫 東京都中野区白鷺2-13-4-503 副社長 武藤 栄 東京都東村山市諏訪町3-3-2 東電伝説まとめ 3年前に地震に備えろと言われたけど無視してたら案の定ダメでした 9ヶ月前に非常設備がボロだったの気づいてましたけどメンテめんどくさいので放っておきました 非常用設備だけど外に普通に置いてたので津波に流されました 急遽代替の発動機を取り寄せたんですが、確認不足でプラグが合わず、使えませんでした 東電の株価に影響がでると思ったのでアメリカやIAEAには大丈夫と言ってしまいました 1号機が爆発したことで水素爆発が他の機にも起こりうることは分かっていましたがなにかするのは面倒なので放っておいたら3号機の爆発でポンプ機が4台いっちゃいました ポンプ機の見張り番を一人に任せていましたが、彼がパトロールに行ってる間にポンプ機の燃料が尽きてしまい、2号機の水位が0になって、最終的には爆発しました 面倒なので電車込みて停電実施してたけど、官僚に怒られたので仕方なくやりました 作業は下請けに任せて東電社員は全員県外に避難しました 現場の人足りなくなりそうだからバイト募集しました 計画停電で被災地かどうかは考慮しませんでした 以前にも外部電源やディーゼル発電機が作動せずに電源喪失し、今回の一歩手前の事故を起こしていたけど隠蔽しときました 官邸から早期海水注入要請があったのですが廃炉を嫌だったんで無視しました 水素爆発発生したから自衛隊と米軍に押し付けて逃げようとしました 反原発団体や共産党が津波で機器冷却海水の取水が出来なくなる危険性を指摘してたけど無視しました http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000015-mai-soci
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●八尾市による保護者への説明 ※公文書や実際のやりとよりより 休止の決定は最悪である。 八尾市には社会福祉法人、こども園への指導監査権限が無い為、手の打ちようが無い。 これは国、府、顧問弁護士にも確認した結果である。 ※後日、保護者が厚労省・内閣府に出向きアドバイスを求めた所、『社会福祉法人、こども園への指導監査権限は中核都市である八尾市に在ります。』という事でした。 ※大阪府に出向き、相談した所、同じ回答で、『社会福祉法人、こども園への指導監査権限は中核都市である八尾市に在ります。』という事でした。 マスコミ報道の影響で保育士が集まらない。という法人の判断を重く受け止めている。 法人を存続させる為にも、休園措置は仕方が無い。と考えている。 休園となるも、法人が残る為、同施設を活用する事は不可能。(国、府にも確認済) 市としては代替施設の検討しか方策が無かった。 在園児の受け入れ状況などを勘案した結果、施設Aと決定しました。 事業は民間のみを検討しており、公立は考えていない。ただし、事業はまだ未定であり、これから募集を掛けます。 さくら保育園としては、1年間の休園を経て来年度に再開をするのであれば、現在の経営陣でも応援をしたい。問題となっているのは、猥褻行為疑惑のある職員のみであり、園長(理事長)副園長(副理事長)には責任も問題も無いと認識している。 ●八尾市議会での様子 10月23日 議会運営委員会にて。(4分頃~) http //www.kensakusystem.jp/yao-vod2/video/H30/H301023.html 10月24日 八尾市議会本会議にて。(4分40秒頃~) http //www.kensakusystem.jp/yao-vod2/video/H30/H301024-1.html 休憩後(~3分43秒頃) http //www.kensakusystem.jp/yao-vod2/video/H30/H301024-2.html ※上記2日間が今回の休園に関して取り上げられた唯一の場であり、それ以外では非公開の場で、「この案件に関しては公に取り扱わないように。」という申し入れが各会派宛に出ていたそうです。 ●八尾市(行政)による市議会への説明 特定会派以外には、9月議会が開催されるまで、本問題が起こっている事の説明する無く、また現在に至るまでも経過説明はほぼ行政から行われておらず、説明を求めても非公開をだと仰っているそうです。
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『ルカによる福音書』(ギリシア語 Κατά Λουκάν Ευαγγέλιον [Kata Loukan Euangelion]、ラテン語 Evangelium Secundum Lucam)は、新約聖書中の一書で、イエス・キリストの言行を描く四つの福音書のひとつ。『マタイによる福音書』、『マルコによる福音書』、『ルカによる福音書』の三つは共通部分が多いことから共観福音書とよばれる。 福音書中には一切著者についての言及はないが、それぞれの冒頭部分の献辞などから『使徒言行録』と同じ著者によって執筆されたことは古代から認められており、現代の学者たちのほとんどが本福音書と使徒言行録は著者による二巻の作品が新約聖書の成立過程でイエスの生涯を記す福音書と、イエス後の教会の発展史という観点から分離して配列されることになった可能性が高いと考えている。 ルカ福音書と使徒言行録はそれぞれ次のように始まる。 ルカ1 1-4 わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。そこで、敬愛するテオフィロさま、わたしもすべての事を初めから詳しく調べていますので、順序正しく書いてあなたに献呈するのがよいと思いました。お受けになった教えが確実なものであることを、よく分かっていただきたいのであります。 使徒言行録1 1-2 テオフィロさま、わたしは先に第一巻を著して、イエスが行い、また教え始めてから、お選びになった使徒たちに聖霊を通して指図を与え、天に上げられた日までのすべてのことについて書き記しました。 ルカ福音書では "κράτιστε Θεόφιλε(敬愛するテオフィロさま)" とあるが、使徒言行録では "ὦ Θεόφιλε(テオフィロよ)" となり、テオフィロに対する扱いが明らかに変わっている。このことに関して、ウィリアム・バークレー(1907-1978)は次の三点を推測した。 テオフィロは本名ではない。当時、キリスト教徒になることは、危険であった。テオフィロは二つのギリシャ語から成っている。「神」を意味するセオスと、「愛すること」を意味するフィレインとである。よって、「神を愛する者」の意味となる。 テオフィロはローマ政府の高官であった。ルカはテオフィロに、キリスト教徒は善良で立派な人々であることを教えたかったのであろう。 医者であるルカはテオフィロのお抱え医者だった。テオフィロが病気で死にかけたとき、ルカは医術でテオフィロの命を救った。当時の医者は奴隷であったが、テオフィロはそのお礼にルカを自由にしてやった。ルカは、自分がこの恩恵をどれほど感謝しているかを何かであらわしたいと思った。ルカが持っているもので一番高価なものは、イエスの物語であった。ルカはそれを書き送った。ルカが受け取った自由への返礼として、テオピロに捧げるにふさわしい、一番大切なものだったからである。 著者 聖書に現れるルカは医師である。『コロサイ人への手紙』はパウロの作なのか、テモテとの共著なのかが問題となっているが、少なくともパウロと直接関連のある書であることは間違いない。そのコロサイ人の手紙には次のように書かれている。(コロサイ4 14) 愛する医者ルカとデマスも、あなたがたによろしくと言っています。 紀元二世紀末の、いわゆる「ムラトリ正典目録」によれば、この福音書の著者は、「医者」であったルカである。(ムラトリ正典目録2-9) 第三福音書はルカによる。ルカは、"その"医師である。キリストの昇天の後、パウロが彼を彼の旅行の同行者として彼とともに連れて行ったとき、調査の上で、彼の名で書いた。―しかし彼らのいずれも自ら主にあったことはなかった。― かくして、彼が調査できたように、それゆえ彼もヨハネの生誕からの物語を話し始めた。 また、紀元後180年代の教父エイレナイオスも、パウロの「同行者」(フィレ24)ルカがパウロの福音を書にしたためたという。(エウセビオス『教会史』5巻8章3) また、パウロの同行者であったルカは、その書の中に、パウロが宣べ伝えた福音を記録した。 エウセビオスによれば、ルカはアンテオケの生まれという。(エウセビオス『教会史』3巻4章7節) ルカはアンテオケの生れで、医術を職業としていた。 因みに、医者ルカについては、4世紀頃の幾つかの資料が、ルカは生涯独身で、パウロの死後ギリシャに行き、アカイヤ、小アジアで伝道活動を行い、テーバイに於いて84歳で亡くなった、と伝えている。現在、東京築地の聖路加病院も含めて世界中にルカの名前を被せた病院は多い。 『ルカ福音書』の成立年代は未詳だが、その上限は(「二資料仮説」を前提とするが)『マルコ福音書』の成立時期であり、下限はマルキオンの正典編纂の試みである。紀元60年から80年までの間にかかれたことは確かであろう。 ルカが著者であることが疑わしい唯一の点はその職業にある。古代ローマ帝国では医師は奴隷身分の職業であった。しかし、ルカ福音書の著者は奴隷身分ではなかった。かなり裕福な家庭の出で、正規の教育を受けたことは、書かれたギリシャ語を見てもわかる。語彙も豊富で歴史の知識もしっかりしている。医師よりもより教養のある人物が、自らをルカに仮託して書いた可能性があるのである。 存在理由 加藤説によれば、4福音書が存在している理由は、各福音書の著者が、他の福音書を、自分の立つ立場に不十分と考えたため、独自の改訂版を出す必要があったからだとする。マタイとルカは、マルコの中身を知っていたが、その内容では、自分ないし派閥のためには、都合が悪いと考えた。全否定をするのではないが、修正をする必要性を感じていたとする。 マルコ福音書は、前提として、聖霊を受ける(神と直接つながる)人は、イエス以外にも現れうるとする。そして、そうした聖霊を受けた人がとるべき行動を、イエスという実例をもって語ったものである。そして、聖霊を受けていない者は、弟子たちですら、すべて否定的に書かれている。 ルカの時代において、キリスト教はユダヤ教との距離は、一層ひろがり、ユダヤ人以外にも信者が増えていった。こうした状況から、ユダヤ中心主義ではなく、普遍主義的なドグマが必要となってきた。この背景にあるのが、多くの民族を支配する、ローマ帝国の支配手法としての、普遍主義であった。 ルカは、マルコ福音書のように、聖霊を受けうる者が複数存在する、という前提をとる。しかし、聖霊を受けたとしても、その活動には程度の差があり、必ずしもイエスのような活動ばかりではない。 ルカは、脱ユダヤ中心主義のテキストを必要としたのである。 構成 献呈の言葉、プロローグ(1 1-4) 誕生の次第、幼年時代、イエス・キリストの系図、公生涯の準備(1 5-4 13)誕生の次第、幼年時代(1 5-2章) 公生涯の準備(3章-4 13) ガリラヤ及びその周辺での公の活動(4 14-9 21) ガリラヤにおける私的な活動(9 22-9 56) ユダヤにおける活動(10-21章) イエスの死と復活(22-24章) 『父よ、彼らを赦し給へ、その爲す所を知らざればなり』 ルカ福音書におけるイエスの磔刑の場面では、イエスの次の言葉がある。 ルカ23 34 〔そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの服を分け合った。 この聖句は後世になって挿入されたものだが、ステファノの殉教の記事は本節を前提にしていること、ルカの神学とキリストの精神に調和していること、さらに、使徒教父であるイグナティオスの『エフェソ人への手紙』に現れることから、伝統的に正当性が認められている。(なお、同じ個所でペテロの手紙一2 23からの引用がある。) イグナティオス『エフェソ人への手紙』10章、563-565 我らの親切さによって我らに彼らを兄弟にさせなさい。汝らは汝らを憎しむ者へそう言うからこそ、汝らは、主の名が賛美されうる我らの兄弟なのです。また我らに主を真似させなさい。「ののしられてもののしり返さなかった。」彼(主)は磔にされたとき、彼(主)は「苦しめられても人を脅さなかった」とは答えませんでしたが、彼(主)の敵らのために、「父よ、彼らをお許しください。自分が何をしているのか知らないのです。」と祈りました。 http //www.tenryo.net/old/Luke01.htm Church History:http //www.newadvent.org/fathers/2501.htm http //keihanna-hills-chapel.com/menu/425565 http //www.sevenz.com/sevenZ/religion/lukas.html ムラトリ正典目録(ラテン語、英語):http //www.earlychristianwritings.com/text/muratorian-latin.html イグナティオスのエフェソ人への手紙(英語):http //www.ccel.org/ccel/schaff/anf01.v.ii.x.html
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(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (水) - @twit2momo こちらも昨日から頻繁な震動あり かなりヤバイがなかなか起きない。長く続くのは震源が大きい証拠だ posted at 21 35 31 なし 29 (火) ハズレ 22時更新 このところ多忙で家にいる時間も少ない。昨日久しぶりに帰宅、地震関係の情報収集が少ないが 宏観は凄まじい状態。パソコンルータの接続異常が連日起きている。まだ携帯は大丈夫だが、 電子機器がやばくなってきた。 道路に小動物珍奇動物の轢死体多数。地震雲はスマトラ級の前兆、明日あたりにいよいよM7級の印象 。前駆微震もあるが頻繁でないので、おそらく列島周辺か外国の超大型震源。国内なら青森沖や日本海側、 内陸地震の前兆もあり。 一昨日那須地方で見た巨大な断層状雲の結果が見えていない。そろそろ起きる。たぶん日本海側の 大型超大型と予想 東海アマは8月中旬から巨大地震が再び発生すると予告してきた。北大森谷研究室、クルゾー君宇田理事長、石橋克彦氏もM9発生と予告、年末年始の可能性が強い。麻原死刑執行直後に発生すればオウムは勢いづくだろう posted at 11 08 48 なし 28 (月) - なし なし 27 (日) ハズレ 今日、那須地方で私が目撃した断層状雲とおなじもの。震源は日本海側の疑い、規模はM7級と思う。断層状は普通発生が早い、明日の可能性http //t.co/jKoXoddy posted at 23 04 35 今日はもの凄い宏観前兆、珍しく日本海側、新潟方面の上空に強烈な断層状雲、これは発生が早い。日輪や帯電エアロゾル、小動物轢死多発、カラスギャー鳴きなど多数、非常に危険だ。おそらく年末まで連日連夜凄い前兆が続くだろう。前駆微震ラップ、パソコン携帯誤作動頻発すれば発生直前 posted at 16 45 31 なし 26 (土) - 今朝も激しい耳鳴り体感、電磁波ブロッキング、パソコンがまともにネット接続できない状態。だんだん311前の状態に酷似してきた。微震もある posted at 06 35 25 なし 25 (金) - まだM9本番ではないと思う。行徳香取のデータはM5~6前後の前兆を頻繁に捉えてると思う。もし香取データが消えて茨城房総沖にM7クラスが発生すれば数日でM8級が数十回連鎖するようなスーパー地震発生と予想。今のところ年末年始の可能性が強いposted at 06 38 57 今朝非常体感! 連日だが今朝も強烈、昨夜、ラップ現象多発、電磁波ブロッキングによるラジオルータの接続障害あり posted at 06 27 17 準備中 24 (木) ハズレ なし (註 04 24頃福島県沖M6.0は予知なし19 25頃北海道浦河沖M6.1は予知なし) なし 23 (水) - @je_elu_ul 地震前に携帯電池が激しく消耗するメカニズムは、震源地から電磁波が出て携帯電波をブロッキングするため、基地局との定期交信の頻度が激増するためです。基地局が遠い山の中と同じ現象が起きる posted at 07 02 32 巨大地震が発生する数十日前から鮮明な前兆が現れる。311の前を思い出して。携帯電話のメールが届かない。パソコンが誤作動を繰り返す。震源地周辺数百キロが赤く染まる。長大な帯雲が出ている。家で頻繁にラップ現象が起きて霊でもいるのかと恐怖する。微震が続く。カラスがギャー鳴き、小動物轢死 posted at 06 59 46 @leotamam @DamnDamnChing 私は12月1日とは思っていません。今のところ証拠はない。しかし12月から1月までの間にM9.2が発生し、関東地方が壊滅する恐れがあると思う posted at 06 57 08 今朝も凄い耳鳴り体感前兆だが、関東で前駆微震や携帯、パソコン誤作動が確認できないため、数日中の発生予想は撤回します。しかし、神奈川房総沖の激しい赤焼けから、もう少ししたら必ず巨大地震が発生するだろうと確信している。タイミングは分からない。posted at 06 37 14 一昨日の前兆は広島M5.4のものだろう posted at 06 37 14 22 (火) - なし なし 21 (月) ハズレ うわー スゲー強烈な耳鳴り、あさって五反田で講演会だけど、どうも直撃受けそうな感じだ やばいぞ posted at 20 29 14 関東なう、甲府あたりから見た相模沖(房総沖)の赤焼けがものすごかった。全方位赤焼けにもなっていて、間違いなく数日中に関東沖に大地震が発生すると思う。現在、パソコン誤作動、微震ラップは確認できないので少し遅れるかもしれないが。暴走はじめたら警戒必要 posted at 18 06 59 塩尻なう 昼過ぎから凄まじい耳鳴り フォッサマグナが今夜にも動き出すような posted at 12 54 05 昨日の茨城地震で、やはり放射能が漏れた!今日も昨日とは桁違いの前兆体感! おそらく72時間以内にM7超の可能性があると思う http //t.co/8UZykIkO posted at 07 13 13 今朝も非常体感!8月下旬から行徳清水・香取に出ていた超大型前兆が地震として結果を見せ始めた可能性がある。データとしては茨城沖M8前後だった。これを起点として数十の巨大地震が連鎖する疑いを持っている。 posted at 07 03 42 (註:19 16頃の広島県北部M5.4は予知なし) なし 20 (日) ハズレ 今朝も非常体感! 前回は東北太平洋岸にM5前後が三回で終わったが、レベルとしては桁違いに大きなものだった。前兆規模に比べて結果が小さいのは、桁違いの震源が浮上してくるときだ。凄い前兆なのに小さな地震しか起きない。スマトラ大津波の前がそうだった。もちろん東日本震災前も posted at 06 51 07 (註 10 23ごろの茨城県北部M5.5は予知なし) なし 19 (土) - @00000aaaaabbbbb 年末年始に311に倍する大津波が来る可能性があります。まずはその対策を posted at 12 17 37 なし 18 (金) - なし なし 17 (木) - なし なし 16 (水) ハズレ 朝からパソコンが暴走、未明から猛烈な耳鳴り、強風の気象擾乱、これは来そうだ! 数日中に今度は関東東北の大型が発生する可能性 posted at 06 47 44 前回外れたが、外れリスクは3割程度と思う10日予測はたぶんマリアナ火山活動だったと思う posted at 06 47 44 15 (火) - なし なし 14 (月) - なし なし 13 (日) - なし なし 12 (土) ハズレ 10時半更新 明日、葛飾で放射線測定講習会のため現在、千葉にいる。十日にも異常体感があり警報を出した。昨日が満月トリガーピークだったが、マリアナ周辺で火山活動があった他、大きな地震などは確認できていない。規模は6クラスだが被害甚大な地震がトルコで二回続いた。今日にも南西諸島~赤道方面でM7を大きく超える地震を予想しているが、現段階でその直前前兆、例えば電磁波ブロッキングなどを確認できないので、明日以降に遅延するかもしれない。 RT @kirinjisinken 12時30分のデータです。非常に大きな反応が出現しています。明日のこの時間に現れる予定ですが早くなったのか要観測です。数日間は要注意です。 #地震 #jishin http //t.co/JdoAJ4gZ posted at 12 58 43 6日の警報は 平成23年11月08日12時09分 8日11時59分頃 沖縄本島北西沖 M6.8 が結果だと思う。 11 (金) - なし なし 10 (木) ハズレ なし (註 トルコ余震も18 56ごろの愛知県西部M3.9も予知なし) なし 09 (水) ハズレ 今のところ、当地で鮮明な微震やラップ(家鳴り)は確認できていない。東北震災のときは十日ほど前から続いた。今朝警報を出したが、赤道南方海域の可能性を考えていた。もし関東東北なら今頃パソコンが作動しないはず。起きるとしても列島周辺以遠と予想す。その後、行徳香取データが復活するかも posted at 17 13 42 @tomo101026 あららららら (屮゜Д゜)屮 もし、これで復活なく全消失が続くならM9クラス前兆だ。三日後、11月12日頃から年末にかけて東北・関東・東海・南海に至る地域に人類史上最悪の地殻変動が発生する可能性が強いと思う。今回は備蓄より念仏と線香、棺桶を用意しておくか posted at 17 08 54 今、池田市の宏観研究者、宮崎和子さんから「地震の太陽が出た、今日から三日以内にM7を大きく超す大地震が起きる」と電話があった posted at 14 31 25 今朝も非常体感警報! 未明から猛烈な耳鳴り。数日中に大地震か大噴火の警報です。今回も地震ならM7を超える規模。今の段階で電磁波ブロッキングや家鳴り微震など確認できないので、やはり遠方、南方海域のような気がする。しかし東北方面もやがて起きるだろう posted at 06 36 32 なし 08 (火) ハズレ @himiko_777 沖縄M7.1発生で復活すればよいのですが、たぶん、このまま収束消失が続く。なら今度は関東東北で発生。これが起点で行徳データは完全消失、すると三日後に東北沖でM9.2が発生、関東東海南海まで連鎖の予想posted at 14 43 40 前兆体感のある人は、8月から全然下がらない異様さのなかで一昨日から猛烈な体感、異様な感覚になってたと思う。M6.8程度でこんな凄い前兆はない。たぶん、これが契機で続々と超大型が発生すると思う http //t.co/Dxb40KXx posted at 12 08 42 (註 11 59ごろの沖縄M6.8は予知なし、と思ったらさっそく後出しだーw 沖縄なんてここ数日「予知」に影も形もないぞ) 沖縄でM6.8 数日前から警告してる激しい体感前兆はこれだと思う posted at 12 04 33 07 (月) ハズレ 今日はときどき揺れてる。やはり来るかな。ただ今のところパソコン暴走が確認できない。携帯も普通にメールできる。暴走やブロッキングが始まったら間違いなく起きる。大きいぞ posted at 12 03 20 @takuminookusan さきほども書きましたが、突然消失は房総半島周辺で大型地震が発生する3日前前兆と判断しています 今日明日明後日の範囲と予想 M6超? しかしこれが起点となって年末の複合巨大地震に雪崩れ込む恐れposted at 07 51 01 @marosann 房総半島周辺で大きな地震が臨界状態になったことを意味してると思います 昨日から警報を出してますが、今日明日明後日くらいに千葉周辺でM6を超える地震が起きる可能性があると思いますposted at 06 35 39 なし 06 (日) ハズレ 現在、M9.2という凄まじい震源が浮上していると多くの研究者が指摘してます。私も8月から言ってきました。発生は年末になりそうですが、今浮上している震源が解放されれば、また地震連鎖になって、年末の超巨大地震に雪崩れ込むと予想しています。東北・関東・東海・南海まで一斉に被災しそうだ posted at 08 28 33 もう一度書きます、今日は地震警報! 非常体感です、今日から数日中に国内M7級発生の疑いあり。予想される震源地は、フォッサマグナ松本~長野、房総半島周辺か房総沖、東北大余震など。警戒してください posted at 06 50 28 非常体感警報! 非常に激しい体感前兆、3時頃から眠れない。突然パソコンが立ち上がった。心情的に不安定になっている人も多いようだ。今日から数日間、M7超級地震が起きる可能性が強いと思う。房総沖、関東周辺や長野は警戒すべき。ただし前駆微震ラップが少ないので分かりにくい posted at 05 19 57 なし 05 (土) ハズレ 18時20分来てます来てます 圧力耳鳴り でかいぞ! やはりさっきのは前震か フォッサマグナか房総沖だろうな posted at 18 21 04フォッサマグナが動いてる印象、PISCO松本十日前からもの凄いデータ、そろそろ松本長野が動きそうな気がするが posted at 17 39 20 RT @moonkydluffy @tokaiama さん急にパソコンモニターが砂嵐みたいに線が。と思ったらめちゃくちゃスムーズに動くようになった。何か嫌な予感。 posted at 17 36 17 RT @moonkydluffy @tokaiama スゲークリアだ。パソコンすいすい動く。さっきまで重かったのに。 posted at 17 36 10 揺れてる! でかそう posted at 17 33 29 今朝は凄い体感ですね。8月中旬から、とんでもない体感が消える日がない。ちょうど阪神・スマトラ・中越そして東北巨大震災の前に感じていたのと同じ。延々と続く猛烈な耳鳴り、目眩、頭痛、今のところ最期の本番は年末のような気がしてるが、それまでにも、大きな地震や噴火が散発的に起きる。今日もposted at 06 21 32 すんません、さっきのはうちの直下型M3.2ざんした 美濃東部 posted at 18 23 24 04 (金) - なし なし 03 (木) ハズレ なし (註:19 34頃の茨城県南部M4.9は?) なし 02 (水) - なし なし 01 (火) ハズレ 千葉県に連絡したが、やはり電磁波ブロッキングは起きてないとのこと。したがって千葉周辺の震源とは思えない。訂正します、むしろ長野など近傍のM5前後の震源か、超遠方のM7クラスの可能性posted at 19 23 51 電磁波前兆はパソコン携帯とも正常のようだ。もし千葉東方沖や福島で大地震になるなら、今頃ネットがまともに見られない。したがって千葉県の前兆と先ほどの耳鳴りは別のようで、外国かはるか遠方の超大型震源か噴火だと思う posted at 19 20 38 18時25分、強烈な圧力耳鳴り! これは大きい! 今夜か? 千葉東方沖の可能性 M6は超えそうな体感posted at 18 26 23 外出したら地震雲のオンパレードだ。千葉は危ないかも知れない。まだM9ではないと思う。何度も書いてるが大地震の前にはパソコンが誤作動し、携帯メールもブロックされる posted at 12 26 02 @rahara25 この半月ほどの激しい体感の連続は千葉のスロースリップが原因だったようです posted at 19 44 49
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2022年ドラフト候補 投手 178cm 81kg 右投右打 大体大浪商 1998年度生(6年目) 入社4年目から先発を担う好右腕。140キロ台中盤の直球に多彩な変化球を兼備し、強心臓も魅力 指名者コメント一覧2016年度第1回、オリックス:6位(16/10/16) 2019年度第2回、西武:6位(18/10/27) 第4回、西武:7位(18/12/01) 第8回、オリックス:3位(19/03/23) 第9回、ロッテ:9位(19/03/24) 第10回、阪神:5位(19/04/14) 第11回、日本ハム:4位(19/04/28) 第12回、ヤクルト:8位(19/05/25) 第13回、楽天:6位(19/06/29) 第14回、阪神:7位(19/07/28) 第16回、オリックス:6位(19/08/16) 第17回、阪神:6位(19/09/07) 第18回、阪神:4位(19/09/14) 第19回、オリックス:7位(19/09/15) 第22回、横浜:6位(19/09/29) 第24回、ロッテ:9位(19/10/04) 第30回、日本ハム:5位(19/10/14/夜) 第31回、阪神:7位(19/10/15) 第34回、オリックス:6位(19/10/17) 2020年度第10回、日本ハム:8位(20/04/24) 第29回、ソフトバンク:3位(20/08/29) 第39回、日本ハム:5位(20/10/04) 2022年度第14回、中日:7位(22/07/23) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール 選手査定ノート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) JR東日本公式HP 野球太郎 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2016年度 第1回、オリックス:6位(16/10/16) コメント未収集 2019年度 第2回、西武:6位(18/10/27) なんか残ってたんで貰いました 第4回、西武:7位(18/12/01) コメントなし 第8回、オリックス:3位(19/03/23) コメントなし 第9回、ロッテ:9位(19/03/24) ダメ元指名枠だけど、過去にJR系列で7位入団した高野という例もあるので・・・ 第10回、阪神:5位(19/04/14) これいい順位やった 前でも後ろでもイケて若い社会人 投手としてのタイプは違うが、去年でいう勝野クラスをここで獲れたのは大きい。あと、地元 第11回、日本ハム:4位(19/04/28) コメント特になし 第12回、ヤクルト:8位(19/05/25) コメントなし 第13回、楽天:6位(19/06/29) 中継ぎで一年目からフル稼働期待 第14回、阪神:7位(19/07/28) こちらも参謀ニキのおすすめ! ワイだけだったらたぶんここで片山を指名していた 第16回、オリックス:6位(19/08/16) キレのある変化球とJR東ということもあってうちが好きそうなので指名 第17回、阪神:6位(19/09/07) なんで残るねん枠 小孫を考えてたら他球団の山口指名でピンと来た 地元枠でもある 第18回、阪神:4位(19/09/14) 直前で落合取られて、残ってる中で一番即戦力な投手選びました 今年のメッセくらい投げてくれたら良いなと 若いので素材としても可 前でも後ろでもいけるとのこと 第19回、オリックス:7位(19/09/15) パイプ維持と縦スラとカーブに魅力があり体力ある右腕リリーフ 指終予定だがここ迄残ってるので獲った 第22回、横浜:6位(19/09/29) 大体大浪商時代から注目してた投手 負けん気が強く、投球の間合いのいやらしさも高評価 変化球も多彩で先発としても面白そうだけど、リリーフとしての適性も高そうで色々と楽しみな要素が多い 実際はもう少し上位指名かもしれませんね 第24回、ロッテ:9位(19/10/04) 単に好きだったので 図らずも郡司柳町とともにセット指名 第30回、日本ハム:5位(19/10/14/夜) コメントなし 第31回、阪神:7位(19/10/15) 技巧派。最速146だけど阪神だし伸びるでしょ(適当) 第34回、オリックス:6位(19/10/17) コメントなし 2020年度 第10回、日本ハム:8位(20/04/24) さすがに1人即戦力社会人が欲しかったので指名 手術歴と球速に一抹の不安はあるが実績を残している 武田勝のようになれるかも 第29回、ソフトバンク:3位(20/08/29) ポテンシャルの高さ 1年目からある程度上で投げられる投手の補充 第39回、日本ハム:5位(20/10/04) いや取ったらダメだろとも思ったがスカウトコメントが出ていることを確認し指名 今年先発も何試合か経験しており、ロングリリーフにも先発にも使えそう 大卒と同じ年齢というのもプラス要因 2022年度 第14回、中日:7位(22/07/23) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-2973.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/19980063/ 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-3459.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=9086 球歴 https //www.kyureki.com/player/9453/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=705584 teamId=2286 JR東日本公式HP https //www.jreast.co.jp/baseball/player/20_nishida/ 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=WeCxki7I6Z 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/10291/ 2016プロ志望届提出者 2022社会人・クラブ・その他右腕 2022社会人・クラブ・その他投手 東京(社会人) 名前 コメント
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日記/2011年04月08日/震災記事 2011-04-09 大震災後、全国20火山で地震活動が活発化 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000873-yom-sci +記事コピペ収納 大震災後、全国20火山で地震活動が活発化 読売新聞 4月8日(金)20時23分配信 気象庁は8日、3月に発生したマグニチュード(M)6以上の地震は77回を数え、過去3年の月平均の約50倍に上ったと発表した。 また、全国の20の火山で平常時よりも地震が増加したとしている。同庁地震火山部は「東日本大震災以降、全国的に地震活動が活発化しており、大震災との関連性は否定できない。歴史的には巨大地震から数か月後に火山が噴火した例もあり、注意深く監視していきたい」と話している。 同庁によると、3月の1か月間に、M6以上の地震が、東日本大震災(M9)の震源域とその周辺で計74回発生した。それ以外にも、12日に秋田県沖(M6・4)と長野・新潟県境付近(M6・7)の地震が発生。15日には静岡県東部でもM6・4の地震が起きた。M6未満だが、岐阜県飛騨地方や茨城県南部などでも、大震災以降に地震活動が活発化したとしている。 また、長野・岐阜県にまたがる焼岳や富士山、箱根山、阿蘇山など、北海道から九州にかけての20火山で、大震災以降に地震活動が活発化した。噴火の兆候はみられず、地震の数も減ってはいるが、一部の火山ではまだ大震災以前よりも多いという。 最終更新 4月8日(金)20時23分 汚染水、外部機関で分析へ=1~4号のタービン建屋―福島第1原発・東電 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000110-jij-soci +記事コピペ収納 汚染水、外部機関で分析へ=1~4号のタービン建屋―福島第1原発・東電 時事通信 4月8日(金)16時5分配信 福島第1原発事故で、東京電力は8日、1~4号機のタービン建屋地下にたまった放射能汚染水の詳細な分析を日本原子力研究開発機構と日本原燃で行う方針を明らかにした。今回の原発事故で、プルトニウムを除き、放射性物質の分析を外部委託するのは初という。 安全な処理に向け、放射性ヨウ素131以外のさまざまな放射性物質や油成分、浮遊物の組成などを詳しく調べるのが目的だが、委託の具体的な時期は未定。 東電によると、同原発は7日深夜に起きた東日本大震災の最大余震の影響をほとんど受けず、集中廃棄物処理施設などから低濃度汚染水を海に放出する作業は8日も続いた。また、再び水素爆発が起きる事態を防ぐために7日未明から始まった1号機原子炉への窒素ガス注入も、影響なく続けられたという。 1~4号機のタービン建屋の地下には、放射性物質を含む汚染水がたまっており、冷却装置の復旧作業に向けた大きな妨げになっている。特に2号機の汚染水の放射線量は毎時1000ミリシーベルト以上と極めて高く、問題となっている。 東電は、こうした汚染水の排出に向け、回収先の復水器を空にする作業や集中廃棄物処理施設などからの低濃度汚染水の海への放出作業を継続。放出作業は10日にも一部が終わる見通しという。 東電は、タービン建屋の地下水を実際に回収する段階に向け、成分などをさらに詳しく調べることにした。具体的には、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)などに水を運び、汚染水に含まれる放射性物質以外の成分についても調べてもらう方針。 【関連記事】 【特集】放射性物質、農作物や水への影響は? 【特集】放射性物質、浴びたらどうする? 【東日本大震災特集】トップページ 〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震 【体験レポート】被災地見舞い~エコカーで仙台、石巻へ 最終更新 4月8日(金)23時9分 死者、行方不明者合わせ2万7778人に 8日午後8時現在 警察庁 (産経新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000643-san-soci +記事コピペ収納 死者、行方不明者合わせ2万7778人に 8日午後8時現在 警察庁 産経新聞 4月8日(金)21時40分配信 拡大写真 いまだに津波による水たまりが残る水田地帯の捜索を行う自衛隊員 =8日午前、福島県南相馬市(写真:産経新聞) 警察庁によると、8日午後8時現在、警察が確認した死者は7日夜に発生した余震も含め12都道県で1万2787人、行方不明者は1万4991人で、合わせて2万7778人になった。負傷者は4661人。 不明者が未計上だった岩手県山田町で新たに285人が追加された。これにより、不明者が計上されていないのは宮城県仙台市と東松島市、南三陸町の3市町だけになった。 都道県別の死者数は、北海道1人▽青森3人▽岩手3728人▽宮城7818人▽山形2人▽福島1179人▽東京7人▽茨城22人▽栃木4人▽群馬1人▽千葉18人▽神奈川4人。 避難所は18都道県で2331カ所に設置され、15万4234人が避難している。全壊建物は9都県で4万8572戸。岩手と宮城の一部自治体で調査が進みつつあるが、福島は沿岸部の把握が困難な状況が続いている。 【関連記事】 被災者対象に正職員募集 千葉・印西市、東北で試験 東北の浸水面積は山手線内側面積の約8倍 マンモス避難所 スタッフ“悲鳴”トラブルも表面化 M5以上の余震396回 今後も大きな揺れに警戒必要 「死者・不明」で35万円 震災義援金1次配分 最終更新 4月8日(金)23時48分 福島原発 放射能汚染 安定ヨウ素 生産量世界2位は千葉県だった 地震津波前後グーグルアース比較写真ワイプ表示 東日本大震災 もはや人災 予想以上の無能っぷりを晒す民主党政府 【転載】福島 原発 半径1km圏内の犬を10頭 保護しました。東日本大震災 【緊急地震速報】NHK 2011/04/07 23 32 速報→番組中断→チャイム 警報信号 東北地方太平洋沖地震による津波の恐怖 東日本大津波15mの壊滅危機逃た瞬間宮城県亘理町荒浜小学校と堤防破壊 4/7 地震発生時の仙台 2011/04/07 23:32 緊急地震速報⇒津波警報 NHK BSP 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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この項、地震予知 を参照。 ★■ “9・6巨大地震”専門家が警告!「近畿圏でM8級の兆候が…」 「zakzak(2013.8.31)」より / 東日本大震災からもうすぐ2年半を迎えるが、大地震の恐怖はまったく収まっていない。マグニチュード(M)8級の巨大余震に、いつきてもおかしくない首都直下地震、太平洋沿岸を大津波が襲う南海トラフ連動地震…とリスクは高まるばかりだ。そんななか、FM電波を活用し、地震予知を試みる研究者が不気味なサインをとらえた。「早ければ9月前半にも近畿圏でM7以上の大型地震が発生する可能性がある」(研究者)という。一体どういうことなのか。 +続き 「ついに来たか」 今月8日、列島各地に緊張が走った。 午後5時前。帰宅ラッシュが始まろうかという時間帯に突如、鳴り響いた警告音。気象庁が「奈良県と大阪府で最大震度6弱から7程度の揺れが起きる」との緊急地震速報を出したのだ。 ところが、予告された大地震は起こらない。後で地震計のトラブルが原因で起こった誤報と判明し、日本中が胸をなで下ろした。 人騒がせな“空砲”だったが、ドタバタの舞台となった同じ近畿に不気味な前兆が現れていることを知る者は少ない。 「近畿圏でM7・9以上の揺れの兆候がみられる。早ければ9月6日の前後1日、5日から7日にかけて地中浅い場所での地殻地震、つまり直下型地震が発生するかもしれない」 こう警告するのは、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、串田嘉男氏(55)だ。 串田氏は、著書『地震予報に挑む』(PHP研究所)で講談社出版文化賞科学出版賞を受賞した「地震予報」の専門家で、天文分野では、1994年に新彗星(串田彗星)を発見するなど、これまでに50以上の小惑星を発見したことで知られる。 そもそも地震の予測を研究対象にするようになったのは、同天文台(85年開設)でFM電波を利用した流星観測中に異変をとらえたことがきっかけだったという。 「流星観測では(FM電波を計測する)記録計を使うが、流星の出現時だけ変化がみられる記録計の基線に、その流星が出ていないのに異常(ギザギザの線)が現れたことがあった。すると、その2日後に北海道の奥尻沖を震源とするM6・5の地震(93年8月8日)が起きた。これを契機に地震と基線変動に相関関係があるのではないか、と研究を始めた」(串田氏) この奥尻沖の地震は、93年7月12日に発生し、死者202人を出した北海道南西沖地震(M7・8)の大型余震だった。 一見、関連がなさそうなFM電波と地震。どういうメカニズムでつながっているのか。 串田氏は「地震発生前の段階として地殻で微少破壊が進行し、断層が形成される。これによって、地殻で電荷変動が発生し、これが電離層の電子密度を変化させているためではないかと考えられる」と解説する。 串田理論による地震の前兆には共通の特徴がある。 「変動の出現期間は普通、地震発生前の1~7日以内に現れる。まず微弱な変動が出て、やがて強い極大変動に移行。変動が収まる静穏期を迎えて地震が発生する-というのがひとつの流れだ」(串田氏) 八ヶ岳や秋田、高知などに設置した観測点でのデータを集め、変動の出現継続時間などから、発生が予測される地震の規模、発生日を導き出している。 95年1月17日の阪神・淡路大震災(M7・3)の前にも3日前から変動を観測。2008年7月24日の岩手県沿岸北部地震(M6・8)や、11年3月11日の東日本大震災(M9・0)以降頻発する大型余震など、多くの前兆をFM電波でつかんできたという。 冒頭で串田氏が指摘した「近畿圏の地震」も、この研究の流れに沿って浮かび上がってきた。看過できないのは、この未知なる大地震の前兆とみられる現象が、過去に例のない動きをみせていることだ。 「実は、この前兆現象を初めて観測したのは08年7月初旬。これまでは、1つの地震に極大変動も1つなのが典型的なパターンだった。ところが、今回の前兆に関しては、複数の極大が現れたり収束したりを繰り返している。前例のない特殊な前兆現象が5年以上も続いている」(串田氏) 推定される震源域は、近畿2府5県に加えて三重、愛知両県の広い範囲にまたがる。 同氏は、発生が懸念される「近畿圏の地震」について、日々の観測結果に基づく追加情報をホームページ(http://jishin-yohou.com)でも公開している。 ひとたび、起きれば未曾有の災害をもたらす巨大地震。この前兆が、空振りに終わることを願うばかりだ。 .
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Ver. 1.3EX2 カードNo. 1-3-256 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 聖光による庇護 属性 黄 CP 0 アビリティ 対戦相手のターン開始時、ターン終了時まであなたの全てのユニットのBPを+5000し、対戦相手のライフを+1する。 相手のターン開始時から終了時まで大幅なBP強化を得るインターセプト。 CP0だが、相手にライフポイントを与えるデメリットがある。 主に終盤で巻き返すデッキでの時間稼ぎとして使える。 その際、相手のライフが上限であればデメリットを帳消しにできる。 類似するカードとして聖なる領域と冥護の領域が存在する。 いずれもCP0で効果耐性を付与できる。 大きな差異として、これらにはライフを与えるデメリットがない。 BP強化は直接除去効果をほとんど防げず、 加えて弱者の回廊などの高BP破壊効果を支援してしまう恐れがあり、見劣りしてしまう。 フレーバーテキスト 聖職者の唱える歌は、全ての民に癒しを与え、悪しき者が近づくことのできない聖なる力が宿る。
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今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 福島県 NHK 福島放送局 東北地方太平洋沖地震 ライフライン http //www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/fukushima/4154_1.html 3月27日 報道 【240327】福島県浪江町のボトル入り水道水ナミエウォーターが、3年連続でモンドセレクション金賞受賞。 3月9日 報道 【240309】読売新聞が岩手県、宮城県、福島県の42市町村の首長に行なった復興工事についてのアンケートで、「完了時期を見通せない」と回答があったのは8市町。そのうち、上下水道や農地などの整備の遅れは、福島県南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町。 2024年1月16日 報道 【240116】福島県浪江町の帰還困難区域、国の費用で除染や、道路・水道などのインフラ整備などを進めて住民が戻れるようにする「特定帰還居住区域」に認定。 2023年9月30日 報道 【230930】TOKYO MXテレビの災害報道のあり方についての番組で、震災時にFMいわきが水道の復旧状況を順次伝えてはいたものの、リスナーが求めるのは住んでいる地域の復旧の目処で、水道局から復旧計画を入手し「今後の予定」を発信するようにした事例を紹介。 12月9日 報道 【221209】政府と福島県富岡町、夜の森地区の水道等インフラ整備や除染がおおむね完了しているとして、来春の避難指示解除に向けた準備を進める方針を示す。 8月23日 報道 【220823】福島県飯舘村の特定復興再生拠点区域、電気や水道などのインフラが整い、9月23日より準備宿泊開始。 6月24日 報道 【220624】福島県浪江町ボトル入り水道水NAMIE WATERが2年連続でモンドセレクション金賞受賞。 6月16日 報道 【220616】政府と福島県大熊町、町に設定された特定復興再生拠点区域が除染と水道等インフラ整備され、30日に避難指示を解除する方針。 4月11日 報道 【220411】福島県富岡町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊始まる。 4月5日 報道 【220405】福島県富岡町の特定復興再生拠点の準備宿泊に向けた住民説明会で、住民から水道の手続き方法についてなど意見が出される。 3月11日 報道 【220311】昨年11月に立ち入り規制が緩和された福島県大熊町大野駅周辺の復興再生拠点区域、水道等のインフラ復旧。 3月7日 報道 【220307】福島県双葉町の準備宿泊が始まった地区、申請した住民の家に、順番に水道開栓。 1月21日 報道 【220121】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊に際し、水道管に水道水が届かない家があることが判明。双葉地方水道企業団は急きょ工事を始めたが、再開までには数日かかる見込み。 2022年1月20日 報道 【220120】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域で、帰還に向けた準備宿泊で自宅に戻った人が、水道の復旧を確認。 12月16日 報道 【211216】 福島県富岡町の帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域(復興拠点)での準備宿泊、双葉地方水道企業団が4月中旬ごろから復興拠点内の各世帯を対象に水道利用の手続きを開始し、大型連休までに宿泊できる環境が整う見通し。 12月9日 報道 【211209】福島県富岡町、来年1月26日に特定復興再生拠点区域の立ち入り規制を緩和するが、上水道の復旧が遅れており、来年春に予定している準備宿泊の開始は4月中旬以降になる見通し。 11月30日 報道 【211130】福島県葛尾村の復興拠点、水道工事も終わり、春の避難指示解除に向けた準備宿泊が始まる。 9月14日 報道 【210914】福島県で唯一、上水道施設がなく、地下水をポンプでくみ上げて生活している川内村の一般社団法人「かわうちラボ」が、村の地下水で作ったボトル水「かわうち恵の水」を発表。事務局長は「村の水が安全・安心だとアピールし、交流人口の拡大に結び付けたい」と話す。 4月4日 報道 【210404】緊急時のラジオの役割に関するテレビ番組で、福島県いわき市のコミュニティFMの震災時の話として、水道の復旧状況を順次伝えていたが、リスナーが求めていたのは自分の地域がいつごろ復旧するのかということに気付き、水道局から復旧計画を入手し、今後の予定を発信。 3月11日 報道 【210311】東日本大震災後の津波で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部37市町村の水道の延長は、集団移転等により1081km(8%)増。人口減少が続く被災地では、維持管理費用の捻出が課題に。 3月10日 報道 【210310】福島県大熊町、特定復興再生拠点区域で長期的な宿泊ができる「準備宿泊」を今年10月を目標に始める方針で、それまでに水道の復旧等を進める。 3月5日 報道 【210305】福島県大熊町、来春の住民帰還を目指す特定復興再生拠点区域(復興拠点)に指定されたJR大野駅周辺で、上下水道修復中。 3月4日 報道 【210304】福島県双葉町、避難指示解除は町全体の約4%で、水道管など生活インフラが整っておらず、県内で唯一、全町避難が続く。 2021年2月22日 報道 【210222】復興庁が原発事故に伴う避難指示が2017年3月に解除された福島県川俣町山木屋地区に帰還した住民に、帰還を決めた理由(複数回答)を聞いた調査で、1位が「気持ちが安らぐ」の63.6%。次いで「水道水や生活用水の安全性が確認された」の31.8%。 12月7日 報道 【201207】福島県浪江町の「道の駅なみえ」で、ボトル入り水道水の販売開始。 11月28日 報道 【201128】復興庁が行なった福島県富岡町避難区域の住民帰還意識調査で、「既に富岡町で生活している」人は9.2%。帰還の理由(複数回答可)の1位は「気持ちが安らぐ」(52.4%)で、以下「水道水、生活用水の安全性が確認された」(38.8%)、「放射線量が低減された」「役場機能が再開した」(各35.0%)が続く。 11月10日 報道 【201110】福島県浪江町、地下水をくみ上げて供給している水道水を入れたボトル水を12月に発売。取水場で放射性物質の検査を毎日実施して、全て検出限界値以下で「安全な水」であることを証明しており、関係者は「浪江の安全でおいしい水をPRし、原発事故による風評払拭につなげたい」と期待。 8月13日 報道 【200813】福島県双葉町の墓地で、避難指示が解除されて初めてのお盆の墓参り。水道は使えないままなので、多くの人が水を持参。 3月21日 報道 【200321】福島県双葉地方消防本部、1.8キロ先まで消火用水を送水できる、遠距離大量送水システム車1台を導入。水道が復旧していない帰還困難区域内で火災が発生した際などに、離れた場所から送水が可能に。 2020年3月3日 報道 【200303】福島県双葉町浜野・両竹(もろたけ)地区の避難指示が4日より解除。水道などの生活インフラは未整備。 2018年11月3日 報道 【181103】福島県の双葉地方水道企業団、11月2日にボトル水「ふくしま木戸川の水」を発売。楢葉町の木戸川から取水した水道水で東京電力福島第一原発事故に伴う風評払拭(ふっしょく)が狙い。 11月14日 報道 【171114】福島県浪江町、町議会全員協議会で3地域661haの特定復興再生拠点の整備計画を示す。地域ごとに水道等生活インフラを整え、公営住宅、農業拠点などを整備する。 10月17日 報道 【171017】福島県浪江町、横浜ウォーター社と町民帰還や復興に向けて、施設の維持管理や給水装置関連業務の改善などについてアドバイスをもらうアドバイザリー契約を結ぶ。 9月13日 報道 【170913】福島県浪江町、帰還困難区域の特定復興再生拠点を室原、大堀、津島に整備する計画骨子案を町議会全員協議会で示す。いずれの地区も除染後に水道等の生活インフラを整える予定。 5月13日 報道 【170513】福島県の帰還困難区域内の特定復興再生拠点整備を盛り込んだ改正福島復興再生特別措置法が国会で可決。水道などのインフラ復旧と除染を国費で一体的に進める。 2017年1月6日 報道 【170106】福島県大熊町の大川原地区と中屋敷地区、水道などの生活インフラの復旧も進んだこと等の理由で、町が今秋の避難指示解除を目指す。一方で、原発事故前に大半の町民が暮らしていた帰還困難区域は、解除のめどは立っていない。 11月6日 報道 【161106】福島県富岡町の町政懇談会。水道などの生活基盤復旧等が進んでいることを理由とした、政府の来年1月に避難指示解除案に対し、出席者からはまだ他の準備が整ってない等で反対の声。政府は住民懇談会の意見を踏まえて、最終的に判断するとしている。 6月12日 報道 【160612】政府、福島県葛尾村の帰還困難区域を除く居住制限、避難指示解除準備の両区域の避難指示解除。水道や電気の復旧は進むが、商店や医療機関は再開しておらず、村商工会が食品を宅配サービス。 5月11日 報道 【160511】福島県大熊町の小中学校が避難先の会津若松市で再開した授業の中で、2014年度から始めた総合学習「ふるさと創造学」では、児童や生徒が決めた、ふるさとの復興について研究。テーマには「汚染された水道をきれいにする方策」というのも。 5月10日 報道 【160510】福島県広野町、避難生活でかかった水道料などの生活費を支援する趣旨で、震災発生当時住んでいた全町民に対し、1人当たり10万円の給付金を支給する方針。 4月17日 報道 【140417】福島県双葉町中野地区復興産業拠点の住民説明会。2018年ごろに復興産業拠点で企業活動が開始できるよう水道などの基盤整備を進める。 2016年3月20日 報道 【160320】福島県南相馬市大谷浄水場の水源の井戸から1km離れた新田川で市民団体が麻布を8日間浸したところ、3430bq/㎏のセシウムが検出されたとの報道。 12月1日 報道 【151201】福島県、10万Bq/kg以下の下水道汚泥焼却灰などの「指定廃棄物」を、富岡町などの民間産業廃棄物処分場に埋め立て処理する国の計画を受け入れるか、富岡町、搬入路がある楢葉町、周辺町村と協議へ。 11月28日 報道 【151128】福島県楢葉町で、町の復旧・復興に向けた歩みを直接見るバスツアー。双葉地方水道企業団小山浄水場の放射性物質24時間連続モニタリング機器なども見学。 11月21日 報道 【151121】福島県飯舘村の放射性廃棄物焼却減容化施設が稼働。村内の除染廃棄物や解体した家屋の廃材、福島、南相馬、国見の3市町の下水汚泥などを処理。 11月12日 報道 【151112】福島県浪江町下水道復旧、2017年度にずれ込み。他の計画にも遅れがあり、国の17年3月末までに居住制限区域を解除する方針は、実態にそぐわないとも。 10月12日 報道 【151012】原発事故による放射線検査の経費など、東電に17都県と7政令市が請求した損害賠償、総計563億6000万円のうち200億円余りについては東電が応じず原発ADRで係争中か係争準備中。水道、下水道など公営企業の減収などは賠償の対象となっているが、項目によっては期限を切られているものも。 10月9日 報道 【151009】東京大学などの研究グループが行った子供の原発事故内部被曝調査の際に行った、福島県三春町の保護者へのアンケート調査で、福島県産のコメや野菜、水道水をすべて避けていると回答した人は362人中4%。なお、内部被曝調査の結果は全て不検出。 10月2日 報道 【151002】福島県富岡町、下水道や道路の復旧担当の「復旧課」と除染業務担当の「復興推進課」が町での業務再開。 9月21日 報道 【150921】福島県楢葉町にある双葉地方水道企業団内に入っている富岡町の復旧課と復興推進課、町内での業務再開のため町保健センターへ引っ越し。 8月29日 報道 【150829】福島県南相馬市、川俣町山木屋、葛尾村で避難指示解除準備、居住制限両区域の解除に向けた準備宿泊31日から。各市町村は来年4月の解除目標に向け、水道などの生活基盤の復旧に努めている。 8月14日 報道 【150814】福島県南相馬市小高区に鹿島区の仮設住宅から墓参りに来た人についての記事で、「お盆は小高区の自宅で過ごしたいが、水道などが復旧しておらず鹿島区の仮設住宅にとどまる。」という話が紹介される。 8月13日 報道 【150813】政府が宅地の除染が進み、水道などの生活インフラも復旧していると地元に提案した、福島県南相馬市と葛尾村の長期宿泊、今月31日から3ヶ月間実施へ。 8月12日 報道 【150812】福島県川内村、震災後損壊したままの高塚高原キャンプ場の水道設備の再整備を検討。 7月6日 報道 【150706】福島県楢葉町の避難指示9月5日午前0時に解除の会見で、高木副経産相が水道水源を巡る町民の不安について質問に、水道水の放射性セシウムは検出限界値未満であることなどを指摘し「放射線の考え方は人それぞれ異なる。安心と思うかは心の問題だと思う」と述べるか。町民からは「住民の自己責任だと言うつもりだろうか」等不信の声。 6月18日 報道 【150618】政府、福島県楢葉町の議会全員協議会で、避難指示解除の時期を、8月のお盆前とする方針を示す。水道等インフラは復旧し、除染も完了しているが、議会や住民からは反発の声。 6月17日 報道 【150617】福島県、県内の水源23ヶ所の水道原水の放射性物質検査結果を発表。プルトニウムは全ての個所で検出下限値未満、放射性ストロンチウムは最大で0.0018Bq/Lで、世界保健機関が定める基準10Bq/Lを下回り、「健康に影響はなく、安心して飲用できる値」と評価。 6月12日 報道 【150612】政府、福島県の「居住制限」と「避難指示解除準備」の2区域に対する避難指示を2017年3月までに解除する、復興政策の指針改定を閣議決定。解除の条件は放射線量の他に、水道などのインフラの復旧も。 5月25日 報道 【150525】福島県、双葉地方水道企業団、将来的に東電からの賠償が打ち切られる可能性を踏まえた今後の財政見通しを算出。水道を使う住民の大部分が避難している現状が続けば2019年度に運営費、枯渇の可能性。企業長の松本幸英楢葉町長は、国と県に継続的な財政支援を求める。 5月23日 報道 【150523】青森、岩手、宮城、福島4県と35市町村が復興庁に申請した第12次復興交付金の要求額がまとまる。福島県相馬市、下水道整備費5億8000万円等。 5月11日 報道 【150511】福島県いわき市で開かれた、国の楢葉町の避難区域帰還に向けた住民懇談会でも、水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声。 5月8日 報道 【150508】福島再生加速化交付金の支援対象事業に下水道事業等を追加した、改正福島復興再生特別措置法が7日に公布、施行。 5月5日 報道 【150505】福島県楢葉町の帰還に向けた準備宿泊で、国の水道水安全性アピールに関わらず、安心できないと市販の飲料水を持ち込む世帯多数。水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声も強いが、国は「放射性物質が逆に拡散する恐れがある」として、将来的な課題に位置づけ。 4月26日 報道 【150426】避難指示解除に向けた準備宿泊が行われている福島県楢葉町で、国と町民の懇談会。町民からは放射線量や水道水への不安を訴える声。 4月24日 報道 【150424】福島県の浪江町の下水道の復旧見通し、避難指示解除準備区域が平成29年3月まで、居住制限区域が平成30年3月まで。 4月22日 報道 【150422】福島県国見町の県県北浄化センター敷地内に建設された、放射性物質を含む汚泥の仮設乾燥施設が運転開始。コンクリート業者らが引き取りを拒み、センターに保管されていて周辺住民と町が、国と県に早期搬出を求めていたのを、環境省と飯舘村が除染廃棄物などを処理する焼却減容化施設を村内に建設。乾燥施設で体積を4分の1程度に減らすもので、平成28年度末まで稼働の後、解体。 4月6日 報道 【150406】福島県楢葉町、避難指示解除に向けた長期宿泊開始。水道は使えるが、商業施設は仮設店舗とコンビニ、医療施設は来年2月開業予定等、生活基盤は完全に元に戻っていない状況。 4月5日 報道 【150405】福島県浪江町町長、東京都の早稲田大で開かれたシンポジウム「福島震災復興と浪江町支援―いま早稲田から発信する」で、「除染や下水道復旧にはまだまだ時間がかかると見込まれる。」等、町の状況を報告。 4月4日 報道 【150404】東電、福島県郡山市に農業集落排水事業の処理場で発生した汚泥の保管費用など約857万円を賠償支払い。 【150404】高木経済産業副大臣、福島県楢葉町を訪れ町長と、木戸ダムや24時間の連続モニタリング機器が導入された双葉地方水道企業団小山浄水場などを視察。「かなり重層的に安全対策が取られている」とした上で、「(飲料水について)科学的な安全と安心との間にまだギャップがある。国、県、町が一体となって丁寧に埋めていきたい」と語る。 4月2日 報道 【150402】福島県葛尾村役場、地域振興課が1日より元の村役場に戻って業務再開。今後、簡易水道整備などを行う。 3月26日 報道 【150326】福島県楢葉町の町行政区長会で、政府の原子力災害現地対策本部が、同町の避難指示解除に向けて3ヶ月間の長期滞在を認める「準備宿泊」を4月から実施する方針を示す。区長からは「水道水の安心を確保してほしい」などの意見が出される。 3月22日 報道 【150322】福島県内堀知事、楢葉町の双葉地方水道企業団小山浄水場を視察し、専門化等から放射線モニタリング等安全対策について確認。知事は「安全のお墨付きをもらったが、住民には放射線に対する不安もある。データ公表など支援を続けていく」と語る。 3月16日 報道 【150316】福島県葛尾村、平成28年春の帰還開始を想定した「帰村に向けたプログラム」を作成し、村政懇談会で住民に説明。落合地区の簡易水道は水源を地下水に切り替え、28年4月に供給再開予定。 3月14日 報道 【150314】福島県三春町で小中学生の保護者に対し、食生活に関するアンケート。家庭で水道水・井戸水を飲むという回答は76%、放射性物質による汚染を懸念して井戸水・水道水を避け、ペットボトルの水を飲むという回答は23%。 3月6日 報道 【150306】政府、福島県楢葉町の避難指示解除に向けた長期宿泊を4月に開始するか検討。水道等インフラの復旧は進み、追加除染などが行われている一方、家屋の修繕は当初予定より遅れている状況。 1月25日 報道 【150125】福島県楢葉町がいわき市で開催した、避難指示解除に向けて住民から意見を聞く町政懇談会で、水道水の汚染を懸念する意見。 1月9日 報道 【150109】原発事故後、福島県三春町に避難していた葛尾村役場、村長が4月より簡易水道を担当する地域振興課など一部機能を村内に戻し、村内の住宅除染がほぼ終了したことを踏まえた対応をすると発表。簡易水道などの再開準備にも携わる。 2015年1月5日 報道 【150105】政府、福島県内の原発事故の被災市町村が比較的線量の低い地区を除染後、帰還住民向けの職場や住宅、商業施設などから成る「復興拠点」をつくる際、用地買収や下水道等インフラ整備の費用を肩代わりする帰還環境整備交付金の関連法案を国会に提出する方針。 11月16日 報道 【141116】福島民報の連載「放射線 放射性物質Q&A」の連載いったん終了に伴い、回答者の県放射線健康リスク管理アドバイザー・長崎大の高村教授へのインタビュー。「水道水に含まれる放射性物質など、できる限り公的機関の発表データを活用した。」等振り返る。 11月11日 報道 【141111】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめ、水道水の安全性についても言及した放射線理解のための冊子に、外国人向けの英語版が誕生。 11月6日 報道 【141106】福島県佐藤前知事、新聞社のインタビューで震災を振り返って、「下水道の問題では国交省なのか、環境省なのか、文科省なのかたらい回しにされるなどタテ割の弊害があった。」と語る。 9月24日 報道 【140924】福島県広野町、水道の利用状況等から、人口の半数の約2500人が町に帰還したと推計。 9月2日 報道 【140902】福島県福島市、東電に請求した平成23年度分の下水道使用料の減収分8742万円について、裁判外紛争解決手続きで賠償金7725万円で和解成立。 8月30日 報道 【140830】福島県下水道公社主催の「下水道まつり」、田村市の県大滝根水環境センターで4年ぶりに開催。同センター内に保管されていた放射性汚泥の施設外搬出を受けて。 【140830】福島県白河市、東電に水道料金減収分を含む水道事業関係費用約1187万円など、平成25年度分原発事故損害賠償約2億円を請求。 8月29日 報道 【140829】福島県須賀川市、震災で損傷した庁舎に新庁舎の起工式。水道部も集約。 8月20日 報道 【140820】福島県、約300ヶ所の井戸水の放射性物質調査費を補正予算案に盛り込む方針。可決されれば、10月より調査開始し、水道の復旧が進んでいない地域で井戸水活用の判断材料にしてもらう。 8月14日 報道 【140814】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめた、放射線理解のための冊子を発行。水道水の安全性についても言及。 7月30日 報道 【140730】福島県が東電にした賠償請求、下水道事業分46億5409万円、工業用水道事業分7619万円。東電が応じたのは、下水道事業分44億8134万円、工業用水道事業分7393万円。 7月25日 報道 【140725】福島県楢葉町町長、いわき市で開かれた町議会全員協議会で、環境省と復興庁に、町の水源の木戸ダム湖底土の除染を要望。復興庁と環境省は、ろ過や濁度管理により水道水の安全性は確保されており、現時点で除染の必要はないという考え。 7月3日 報道 【140703】福島県広野町、町民の5割が帰町していると、水道の給水量と、町内を巡回している警戒パトロール隊による調査で推定。震災前の給水量が2,800m3/日で人口5,490人より、現在は給水量2,500~2,700m3/日であることから人口5,100人相当。そこから町内で生活している原発事故収束の技術者や作業員約2,600人を差し引き、約2,500人と推計。なお、町に帰町届を提出している人は約3割。 6月6日 報道 【140606】福島県、水道の復旧が遅れている避難指示解除準備、居住制限の両区域で、水道の代わりとなる185ヶ所の井戸の放射性物質を調査。全て検出下限値未満。 5月29日 報道 【140529】福島県楢葉町、町内の除染やインフラ復旧が進んだことで住民の帰還に向けた「帰町準備室」を設置する。沢水や地下水を利用する水道水の安全確保といった、帰還の環境をさらに整えるための施策を推進する。町長はそのうえで、町民や議会の意見を聞き、帰還時期を最終決定する考え。 4月22日 報道 【140422】福島県南相馬市孤立死等対策緊急連絡会議、3月に起きた仮設住宅での孤独死を受け、仮設住宅で1人暮らしの高齢者らが3日間連絡が取れない場合、水道などの使用状況を調べ、警察など関係機関の協力を得て自宅に立ち入る積極的な対応を取ることを確認。 3月30日 報道 【140330】福島県浪江町、上下水道を除染で線量が下がった地区から作業を進めて、平成27年度内に復旧させる方針。町内で業務再開した業者は4月1日には11社となる見込みで、事業主からは、上下水道の復旧を望む声。 3月19日 報道 【140319】福島県福島市、原発事故の水道事業減収分約1億9300万円の損害賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外紛争解決手続きによって、東電と和解。 3月8日 報道 【140308】福島県の災害公営住宅や除染の状況などを視察した安倍首相、「今後は、地域のニーズ、地域の要請を承りながら、水道・道路といったインフラ整備と除染を一体性をもって進めていきたい」とコメント。 2月25日 報道 【140225】福島県福島市、原発事故による下水道使用料減収につき、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続きによる和解仲介を申し立て。 2月24日 報道 【140224】福島県田村市都路地区の避難指示解除準備区域、国が4月1日で避難指示の解除を決定。住民との意見交換会、国直轄除染の完了、道路・水道の復旧状況などから総合的に判断。 2月19日 報道 【140219】福島県桑折町が原発事故による平成23年度分の水道事業の逸失利益と申立費用計3077万7319円を東電に求めた賠償請求、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外手続きの結果、東電の3090万円支払いで和解が成立。 2月5日 報道 【140205】福島県葛尾村臨時村議会、帰村後の飲用水確保に村内の地下水調査と簡易水道の水源調査事業費約6056万円を計上した補正予算案を可決。費用は東電に賠償請求する。 1月29日 報道 【140129】福島県楢葉町の帰町時期判断の参考にするための第三者機関「町除染検証委員会」第2回会合。参加した行政区長から「水道の安全性を確保してほしい」等の意見が出される。また、楢葉、広野、富岡、大熊、双葉5町の水道水源だった木戸ダムを視察。ダム周辺から流れ込む雨水、土砂の現状と対応策等について質問がされる。 2014年1月26日 報道 【140126】福島県楢葉町復興推進委員会、町が策定する「帰町計画」の素案を審議し、帰町の考え方や進め方について話し合われる。帰町判断は、除染の状況など「安全の確保」と水道を含む「生活に必要な機能の回復」を総合的に勘案する。 12月30日 報道 【131230】国の原子力災害現地対策本部、福島県の居住制限区域で除染事業者が作業員の宿泊を自治体を通して申請を受けた場合、20mSv以下まで線量が下がっていて、水道や電気が復旧した場所なら宿泊を許可することに。復興事業で通勤時間帯の渋滞がひどい飯館村の要請を受けて。 12月20日 報道 【131220】福島県いわき市、東電に3回目の原発事故損害賠償請求。水道水の放射性物質測定費など約6億2900万円、下水汚泥の焼却灰の仮置き経費など約8400万円。 12月7日 報道 【131207】復興庁が10月に福島県双葉町、大熊町の世帯主に実施した住民意向調査で、帰還の意向について「戻らないと決めている」と回答した世帯主は、双葉町64.7%、大熊67.1%。うち、理由に「水道水などの生活用水の安全性に不安」を挙げた人は双葉町66.7%、大熊町67.0%。 11月29日 報道 【131129】福島県国見町、県北浄化センターに保管中に放射性下水汚泥の全量搬出に向け、汚泥の量を減らす乾燥施設の整備に関する覚書を県と締結。覚書は、乾燥施設の運転期間は2年、乾燥処理した汚泥を速やかに搬出する、県が新たに発生する汚泥の搬出先を確保するといった内容。 11月2日 報道 【131102】復興庁、福島県南相馬市、葛尾村の避難区域の住民に、帰還について意向調査。帰還判断の際に必要となる情報について、葛尾村では「水道水などの生活用水の安全性」が72.3%で最多。 10月29日 報道 【131029】福島県浪江町の避難指示解除準備区域で、一時帰宅や帰還準備のため、双葉郡の避難区域では初の倒壊した家屋の撤去作業始まる。参加者からは「ようやくの一歩。さらに下水道工事などインフラ整備を早急に進めてほしい」との声。 10月24日 報道 【131024】福島県郡山市で開催された日本水道協会全国会議で、国に被災水道施設の撤去費用への財政支援や、原発事故による営業損害などの全額賠償の東電への働き掛けを要望することが決定。 10月18日 報道 【131018】福島県福島市、原発事故による2011年度上水道利用料減収分約1億8000万円の東電への賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターに和解の仲介を申し立て。 10月5日 報道 【131005】環境省、福島県の原発事故避難区域などに指定された周辺9市町村の155地点で、6~8月に実施した沢水の水質調査結果を発表。飯舘、葛尾、川内の3村の計7地点で放射性セシウムを検出。飯舘村は5地点で最大3.9Bq/kg、葛尾村は1地点で3.7Bq/kg、川内村は1地点で23.9Bq/kg。 9月29日 報道 【130929】福島県楢葉町、下水道がほぼ全域で使用可能になるなど社会基盤が整いつつあるのを受けて、避難区域の特例宿泊を年末年始に初めて実施する考えを示す。 9月22日 報道 【130922】皇太子ご夫妻福島県の被災地を訪問。福島県内で生産された水道管のバルブの放射線量を計測する様子なども視察される。 9月16日 報道 【130916】福島県の原発被災地域、2年6ヶ月が経過して水道復旧は、南相馬市小高区が年末の完了を目標、楢葉町が津波被災地を除いて95%が復旧済み、浪江町が水道管の破損状況調査は完了、10月ごろにも修理の設計委託見込み。 9月10日 報道 【130910】福島県桑折町、東電に請求した2011年度町水道事業の減収分約3000万円が現在に至るまで支払われてないのため、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立て。 9月4日 報道 【130904】福島県南相馬市川原田行政区、水道の敷設計画が震災で頓挫したまま。 8月31日 報道 【130831】神戸製鋼所が福島県郡山市にある阿武隈川上流流域下水道県中浄化センターに作った、放射性汚泥の焼却実証実験設備が落成。9月からの実証実験で、焼却汚泥、灰の状態などを検証して、他の下水汚泥にも適用できるかどうかなどを検討する。 8月30日 報道 【130830】福島県白河市、平成24年度分の原発事故の損害賠償を東電に請求。水道料金減収分1471万円、下水道事業関係費用が1億6084万円など。 8月26日 報道 【130826】山形県のボランティアグループが福島県南相馬市内の幼稚園・保育園にペットボトルの水を届ける活動。水道水は放射線量モニタリング検査で「不検出」と発表されているが、保護者にはこっちの方が安心と評判。 8月12日 報道 【130812】福島県の福島第1原発の空気中の放射性物質を測定するモニターで、一定以上の放射性物質が検出されたことを示す警報が鳴る。東電は熱中症対策のため、噴霧していた水道水に放射性物質が含まれた可能性があるとみて、一時水道水の使用禁止を求めたが、原因を特定できず。 8月6日 報道 【130806】福島県の水道の内部被曝対策について、自治体は頻回に水源および水道水を検査し、問題は起きていないと評価する記事が出る。 8月1日 報道 【130801】福島県田村市都路地区で、住民の帰還準備のための長期宿泊が始まる。水道には大きな被害はなく、市の飲料水検査でも放射性物質は検出されていない。 7月26日 報道 【130726】福島県の警戒区域だった地区で今年5月に住宅が全焼する火災。消火活動をした南相馬消防署小高分署員によると、水道が復旧してないので消火栓が使えず、近くの小学校のプールの水を使ったので、プールまでホースを引くのに時間がかかったとのこと。 7月24日 報道 【130724】福島県双葉郡の町村の地方交付税、楢葉町が前年度比94.7%増となるなど、不交付団体の大熊町を除きいずれも増額。住民の避難で水道料金が大幅に減収、交付税の対象となる経費と収入の差額が大幅に増えたことが要因。 7月21日 報道 【130721】福島県南相馬市原町区の高見公園に、原発事故の影響で海や川で遊べない子供達に水遊びをしてもらおうと、市民団体が寄付を募って建設した「じゃぶじゃぶ池」が完成。池は市に寄付され、水道循環式で市が管理する。 7月2日 報道 【130702】福島県国見町の県県北浄化センターで溜まっている汚染汚泥、センターの容量を超える懸念から県は減容化施設建設を計画したが、地元住民の反対で宙に浮いている状況。 6月24日 報道 【130624】福島県田村市の「避難指示解除準備区域」都路(みやこじ)地区、政府が避難指示解除へ動き。除染が済んだのと、水道などのインフラや住民サービスがほぼ復旧したとの判断。お盆前にも宿泊許可を出せるよう準備へ。 6月17日 報道 【130621】福島県や県内自治体などが東電に求めた原発事故の賠償請求(水道事業分含む)は、4月末時点で総額466億4千万円。これまで支払われたのは約52億円。対象となる項目について見解が分かれたりして、支払いが進まず、自治体の間で法的措置を検討する動き。 6月3日 報道 【130603】福島県飯館村住民が、井戸水を使っていたのが避難生活で水道代の負担が増えたと東電に損害賠償請求した件について、 原子力損害賠償紛争解決センターが一人当たり1,500円/月賠償する和解案を示す。 5月22日 報道 【130522】福島県の16市町村、復興交付金第6次申請で下水道整備事業等約173億円請求。 【130522】福島県南相馬市立総合病院、受診者の内部被ばく検査の結果、中学生以下の100%、高校生以上の94.8%が全身から検出される放射性セシウム137の限界値(250Bq)を下回ったことで、流通している食品や水道水による内部被ばくの危険性は極めて低いと指摘。 5月11日 報道 【130511】福島県下水道協会総会、放射性物質で汚染された下水汚泥について、国に仮置き場の早急な確保や処分方法の再検討、保管・処分に必要な費用の全額負担を求める決議。 5月10日 報道 【130510】福島県に被災地視察と激励のために来られた秋篠宮ご夫妻、放射性物質を含む下水道汚泥の減容化施設が完成した福島市堀河町終末処理場で汚泥の処理状況を視察。 5月8日 報道 【130508】福島県いわき市、4月より震災直後の屋外活動者のうち水道復旧従事者と消防団ら約2万8000人を、ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査の対象に追加。 5月3日 報道 【130503】福島県飯館村、東電に簡易水道使用量の減収分2095万円など計約2億円の損害賠償を請求。 4月27日 報道 【130427】福島県、平成23年度の県民経済計算(早期推計)を発表。電気・ガス・水道業の成長率は前年度比マイナス60.7%。 【130427】福島県南相馬、田村、飯舘、川内、葛尾の5市村の避難指示解除準備と居住制限の両区域の特例宿泊がはじまる。インフラ復旧や除染工事の遅れ、水道代わりに使っていた山の水の汚染への不安から、対象者約8440人のうち申請したのは7%弱の565人。 4月20日 報道 【130420】福島県富岡町議会、富岡浄化センターの復旧設計の業務委託契約案を原案通り可決。業務委託費は6000万円で、11月末までに設計を終え復旧工事にかかる予定。 4月16日 報道 【130416】警戒区域解除から1年の福島県南相馬市小高区、上水道の普及率は約40%で、下水道が約10%。市は2013年度中に、上下水道の復旧を終わらせ、その後、住民の帰還時期を判断することにしている。 4月10日 報道 【130410】福島県いわき市遠野町、山の沢から水を引いていたが、2年前の巨大余震の影響か水源が枯れ、約1キロ離れた河原にある市管理の水道から水を運んで日々の生活用水に充てている状況。 4月7日 報道 【130407】警戒区域が解除されてから間もなく1年を迎える福島県南相馬市小高区、水道が復旧しておらず、ポリタンクで毎日100リットルの水を運び、電気ポットで温めて営業している理髪店も。 4月5日 報道 【130405】国の原子力災害現地対策本部、福島県南相馬(小高区を除く)、田村市、飯舘村、葛尾村、川内村の避難区域でのゴールデンウイーク期間中の宿泊を特例で認めると発表。楢葉町、大熊町、富岡町、浪江町は水道等のインフラ整備が進んでいないとして見送り。 3月24日 報道 【130324】安倍首相、福島県浪江町を視察。来月より、立ち入り禁止の帰還困難区域のほかは、日中に限って立ち入りできるようになり、首相は水道などインフラの整備に力を入れる考えを強調。 3月22日 報道 【130322】福島県葛尾村で水道に沢水を引いて使用してきたが原発事故後「沢水に放射性物質が含まれているのでは」との不安の声。東京電力は希望する世帯に東京電力の負担で井戸を設置すると発表。東京電力による現物賠償は初めて。 3月16日 報道 【130316】復興庁、浪江、葛尾、川俣の3町村のインフラの復興工程表を公表。浪江町は町の東側の比較的放射線量が低い地域から上下水道や道路の復旧にかかり、低・中線量区域で2015年度復旧目標。葛尾村は、村西側の低線量地域から水道施設等の復旧を開始し、同地域では2014年度内の復旧目標。川俣町山木屋地区は、上下水道の損傷少なく、2013年度復旧見込み。 3月12日 報道 【130312】福島県南相馬市からの震災2年のテレビ局のリポートで、水道の完全復旧までは、まだ1年かかるとの報道。 3月11日 報道 【130311】安倍首相、震災2年の記者会見で福島第1原発事故で避難した周辺住民の帰還について「夏ごろをめどに、いつまでに道路や水道が復旧し、医療・福祉の体制が整い、住めるようになるかなど、早期帰還に向けた道筋を明らかにしていく」と述べる。 3月3日 報道 【130303】福島県双葉町、 双葉地方水道企業団双葉営業所敷地内に東日本大震災の慰霊碑を建立し、慰霊式を行う。 2月28日 報道 【130228】山形県新庄市の脱水汚泥燃料化プラントが、乾燥した汚泥を運搬するパケットエレベータのゴムチェーンの破断によって今年2度目の緊急停止。当プラントは、福島県福島市に建設中の高濃度セシウム汚泥減容化プラントのモデルであることから、同様の事故が起きたら普通の汚泥でないので問題にならないかと懸念の声。 2月20日 報道 【130220】福島県、震災が県内総生産に与えた影響の試算結果を発表。全体で958億円減で、電気・ガス・水道業で139億円減。 2月17日 報道 【130217】政府の福島県避難区域の12市町村を対象にした「避難解除等区域復興再生計画」の全容が明らかに。双葉地方の広域水道復旧本格化などを盛り込む。 2月15日 報道 【130215】復興庁、福島県庁で開かれた「原子力災害からの福島復興再生協議会幹事会」で、福島復興再生特別措置法の改正案を示す。現行法の国による公共下水道等の公共事業の代行は、対象地域を避難指示の解除区域、避難指示解除準備両区域から、居住制限、帰還困難区域にまで拡大。 2月13日 報道 【130213】福島県南相馬市の高校生8人が市長と、震災・原発事故に伴う不安と将来の期待について意見交換。高校生の「飲料水を買うようになった。水道水は安全か」という質問に、市長は「(放射性物質は)検出限界値以下。ペットボトルに入っていれば安全なのか、も考えてみては」と回答。 2013年2月6日 報道 【130206】東日本大震災復旧復興対策推進国見町民会議と阿武隈川上流県北流域下水道促進協議会、福島県に国見町の県北浄化センターの仮置き汚泥の早期搬出などを求める要請書を提出。 12月30日 報道 【121230】安倍首相、原発事故避難者の「早期帰還促進プログラム」を作成することを表明。復興庁が、これまでの施策を総点検し、関係省庁から聞き取りのうえ、帰還の前提となる水道の復旧などを行う。 12月18日 報道 【121218】福島県、国庫交付金申請手続きミスの問題で、土木部の出先機関の責任者による再発防止の緊急会議。 【121218】福島県富岡町、水道料売上の逸失分など原発事故による損害約13億1500万円を東電に請求。 12月15日 報道 【121215】復興庁、福島県富岡町の下水道など社会基盤の本格復旧に関する工程表を公表。南相馬、田村、川内、広野、楢葉、飯舘の6市町村については公表済。川俣、大熊、双葉、浪江、葛尾の5町村については、地元自治体と協議中。 12月8日 報道 【121208】福島県、平成23年度の下水道の災害復旧事業交付金、申請手続きミスで1346万5千円が国交省に未請求。 11月27日 報道 【121127】福島県楢葉町、政府は居住制限・避難指示解除準備区域について年末年始に限り宿泊を認めるとしたが、町は環境が整わないので困難と政府に伝える。電話、電気は復旧し、水道も一部を除き使えるが、下水道は大半が使用できず、町役場はいわき市にあるので24時間のサポートは困難と判断。 11月6日 報道 【121106】福島県いわき市、下水道・農業集落排水事業の汚泥焼却灰仮置き場設置費用3千万円など、福島第1原発事故による一般会計に発生した損害の賠償約4億円を東電に請求。 11月4日 報道 【121104】平野復興相、福島県南相馬市の避難指示解除準備区域のがれきの仮置き場などを視察。「複合的に被災した地域で、がれきの処理や液状化した地域の下水道の復旧工事、損壊家屋の取り壊しなどを一つ一つやっていかなくてはならない」と述べる。 11月2日 報道 【121102】福島県相馬市、除染で出る放射性物質を含んだ水を、400万円かけて導入した浄化装置で、濃度を水道水の濃度基準に当たる10Bq/kg以下に下げて地元の川に流している。市長は「排水は河川で拡散するので、ここまでしなくても安全だろうが、市民の安心感を得ることを優先した」と説明。国費負担を要望しているが、国は「過度な処理」と見なして、今のところ国費で賄う考えなし。 10月30日 報道 【121030】警戒区域が解除された福島県楢葉町では、水道が出ない家も多いため、自宅の片づけなどに戻る住民のために、温泉施設を無料開放。 10月26日 報道 【121026】福島県浪江町、東電に損害賠償請求。上水道の料金減収約2.7億円、公共下水道の固定資産価値減少分など3.3億円、農業集落排水事業の損害2千万円など。 10月6日 報道 【121006】福島県桑折町、東電に原発事故の損害賠償約9,600万円支払などを盛り込んだ要求書を提出。水道事業費に関する損害賠償請求金2,256万円の早期支払いなども明記。 10月3日 報道 【121003】福島第1原発事故の避難区域再編を実施した5市町村への新聞社の取材で、避難指示解除の見通しについて、上下水道の復旧が解除の条件に挙がる。南相馬市の原町区は、水道が復旧したので先行して解除できる見込み。 9月26日 報道 【120926】福島県いわき市、10月より水道給水区域内を対象にした飲料用井戸水検査を実施へ。1月から実施している給水区域外での検査結果1191件はいずれも不検出。 9月20日 報道 【120920】自民党総裁選で福島県を訪れた石破茂前政調会長に、仮設住宅に住む人たちから「幼稚園で給食を作るが、なるべく水道水を使わないようにしている。安心させてほしい」との要望。石破氏は「そこを信用してもらわないといけない。国と市がこうなっているから大丈夫だと言わないと誰も安心しない」と回答。 9月12日 報道 【120912】福島県南相馬市の避難指示解除準備区域の井戸水の調査で、436箇所中2箇所で基準値の10Bq/kgを超える。小高区の井戸水からは最大88Bq/kgの放射性セシウムを検出。430箇所では不検出(検出限界値未満)。 9月4日 報道 【120904】福島県双葉地方広域市町村圏組合、組合のし尿や下水処理施設は再建の見通しが立たず、肩代わりしているいわき市が施設の能力上、来年度以降はできないと通告してきたのが、住民帰還の足かせに。 8月14日 報道 【120814】「警戒区域」が解除された福島県楢葉町でもお盆の墓参り。水道は復旧してないので、水は持参。 8月8日 報道 【120808】福島県、下水汚泥の管理費等約19億8700万円を東電に賠償請求。 8月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 7月7日 報道 【120707】福島県川内村村長、インタビューで村や双葉郡の将来について、人口の減った自治体維持のため、「(水道やごみなど広域圏の業務を維持できる)合併も選択肢の一つだが、住民の古里への思いを弱めないかどうか心配だ」とコメント。 6月29日 報道 【120629】福島県下水道局、5月末に放射性物質を含む下水道汚泥の焼却灰保管費用など1億3000万円を東電より支払われる。昨年度にかかった費用の残り3億8200万円も8月までに請求する。上水道を管轄する企業局は3月末に約5億3440万円を費用の一部として東電に請求。 6月23日 報道 【120623】福島県国見町の県北浄化センター、下水汚泥の放射性セシウムが国の基準値(200Bq/kg)を超え行き場がなくたまる一方で、2キロ先まで悪臭を放つ事態に。県は汚泥から水分を除去して減容化を図る乾燥炉の整備を検討しているが、地元住民は「汚泥の保管を容認することになる」と反発。県は議会で「搬出再開に向け努力する」と答弁したが、解決の見通しは立っていない。 6月18日 報道 【120618】福島県南相馬市小高区で2年ぶりに消防団の消防操法大会。水道の復旧が進んでいないので、消火栓は使えず水無しの競技に。 6月4日 報道 【120604】4月16日に警戒区域が解除された、福島県南相馬市の小高区と原町区の一部、市の水道等インフラ整備の目標は今年中で、住めるようになるのはまだ先の見込み。 5月25日 報道 【120525】福島県いわき市教育委員会、市内の水道水・井戸水から放射性セシウムが検出限界値以下だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。月1回の水質検査と使用前に毎回プールサイドで空間線量の測定を行う。 5月23日 報道 【120523】福島県福島市教育委員会、市内の水道水から1年間放射性ヨウ素、セシウムが不検出だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。プールの水の、モニタリング調査は続ける。 5月7日 【下水道】国交省調べ(7日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 4月20日 報道 【120420】警戒区域が解除された福島県南相馬市小高区などでインフラの復旧工事が始まる。市の工程表では、水道が原町区は7月末まで、小高区は年度内に応急復旧、簡易水道が北部は10月末まで、西部は12月末まで応急復旧、下水道が12月まで応急復旧、13年度末までに本格復旧の予定。 4月17日 報道 【120417】福島県楢葉町災害対策本部会議、警戒区域から避難指示解除準備区域への見直し受け入れに関連して、警戒区域のままでも水道・道路などの復旧工事が可能かなどを巡る要請文を政府に提出。 【120417】福島県南相馬市警戒区域解除、避難指示解除準備区域となるも、下水道設備の復旧に約1年かかる見込みなど避難者の帰宅に課題。 4月12日 報道 【120412】福島県郡山市、3月9日発売の「週刊朝日臨時増刊 朝日ジャーナル」の記事が、「水道水から放射性セシウムが検出されたと誤解を与える恐れがある」として、出版元の朝日新聞出版に抗議。 4月11日 報道 【120411】福島県いわき市副市長、双葉郡の一部自治体が集団移転する仮の町の候補地に同市が挙げられたことについて、「仮の町をつくるなら土地を確保し、水道や排水処理施設を整備しなければならない。市民が我慢している中、ほかの住民に提供すれば『何で』という声が出る。それなのに正式な話はない。」と市長の不快感を代弁。 4月10日 報道 【120410】文科省、福島県内の学校の屋外プール利用について、厚労省の定めた水道水の放射性セシウムの基準10Bq/kg以内なら問題ないという見解を、県教育委員会に伝える。また、厚労省の基準値を少し超えることがあっても、利用を制限する必要はないとの考え方を提示。放射性セシウムが検出された場合は原因を検討し、必要に応じて葉や土がプールに入らないようにすることなどを求める。 4月4日 報道 【120404】福島県南相馬市、小高区全域と原町区の一部で指定された警戒区域の16日解除に向け規制を広報。水道は使用不可で、飲料水を持参。井戸水は国が線量を検査することに。 4月3日 報道 【120403】福島県新地町で、下水道の復旧支援に当たってきた、長崎県諫早市職員の帰任式。 3月28日 報道 【120328】茨城県ひたちなか市、東電に水道水の放射性物質検査費や測定器購入費など約1790万円の損害賠償を請求。 3月27日 報道 【120327】原発事故で去年9月まで避難準備区域に指定されていた福島県南相馬市で、孤立死と見られる親子の遺体発見。避難で人口が減り、住民関係が希薄になってることもあり、市の担当者は「水道の検針や郵便配達などに協力お願いし、連絡体制を検討する」と表明。 3月7日 報道 【120307】福島県双葉町井戸川町長、国と双葉郡との協議会の設置について、中間貯蔵施設の話し合いとは認識していない、賠償問題や道路、水道などのインフラ整備を議題にすると説明。 2月24日 【水道】厚労省しらべ(24日11:00) <2,728戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 358戸(復旧129,642戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 2月5日 報道 【120205】警戒区域に指定されている福島県南相馬市小高区の住民と市長の意見交換会で、井戸水が安心できないので水道の整備の要望が出される。 1月28日 報道 【120128】福島県川内村村長、避難している住民に村への帰還を呼び掛ける「帰村宣言」を出すことに。村によると、旧緊急時避難準備区域内にある水道水や井戸水などを約600カ所で検査した結果、放射性セシウムはいずれも検出さていない。 12月22日 報道 【111222】福島県須賀川市、小中学校の給食の食材の放射性物質の方針を決定。飲料水の場合同市水道部の測定で5Bq/kgを超えた場合、使わないことに。 12月17日 報道 【111217】政府の福島第1原発冷温停止宣言を受け、避難区域の見直し検討へ。水道などのインフラ整備も課題。 12月15日 報道 【111215】福島第1原発事故の損害賠償を支援する原子力損害賠償支援機構に、「井戸水から水道になり、水道代がかかるようになった」など生活費の増加分が足りないという訴えも。 12月4日 報道 【111204】福島県警戒区域と計画的避難区域で、国の除染モデル事業を報道陣に公開。断水地区での除染に、一度使った水を回収し、放射性セシウムを含む泥などをフィルターでろ過して再び使う装置などが公開される。 11月27日 報道 【111127】福島県いわき市、補正予算で下水道事業特別会計に、汚泥焼却灰の保管用倉庫賃借料など約238万円を計上。 11月25日 【水道】厚労省しらべ(25日11:00) <2,740戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 370戸(復旧129,630戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 10月6日 報道 【111006】福島県いわき市で、市水道の給水区域外で湧水で生活していた集落の湧水が枯渇。住民は井戸を掘り直したり、遠くへ水を汲みにったりしている。4月の震度6弱の余震が原因とみられる。 報道 【111003】文科省、福島県の避難準備区域で解除を受けて、住民の要望により飲用井戸水のモニタリング調査をすると発表。特に水道復旧率ゼロの川内村で要望が高かったという。 9月29日 報道 【110929】福島県白河市水道部が、家庭用井戸水の放射性物質無償検査の受付を始めたところ、初日から申し込み殺到。 9月28日 報道 【110928】福島県いわき市、農作物安全アピールのため市独自で放射線物質測定へ。農産物のほかに、水道水も測定する。 9月27日 報道 【110927】緊急時避難準備区域になっている福島県広野町町議会で、町長が仮復旧の下水道を、2012年度末までに本稼働させる方針を示す。 9月22日 報道 【110922】福島県緊急時避難準備区域内解除に向けて、区域内の公園で空気や水道水の放射性物質濃度を計測。いずれの公園でも、空気は国の基準値の10分の1を、水道水は検出限界値を下回る。 9月16日 【水道】厚労省しらべ(16日11:00) <2,802戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 9月7日 報道 【110907】東電、福島第1原発敷地内への放射性下水汚泥の中間処理施設受け入れについて、「国からの依頼があって地元合意があれば」という前提で前向きな姿勢。 8月30日 報道 【110830】福島県、県内の放射能測定値を地図で確認できるサイト「福島県放射能測定マップ」を公開。今後、水道水の測定結果なども掲載する予定。 8月23日 報道 【110823】福島県南相馬市の小学校プールで、松江市の汚水処理会社「ネオナイト」、工事現場の汚水処理に使っている除染剤で除染作業。放射性セシウムの濃度は作業後、平均で100分の1以下になったという。 8月22日 【下水道】国交省調べ(22日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 8月14日 報道 【110814】福島県、国の基準では処分場に仮置きできる放射性汚泥も、地元の反対で処分場受け入れ拒否。「国に処分場を確保してほしい。」と担当者。 8月13日 報道 【110813】福島県内の多くの学校で、放射性物質に汚染されたプールの水が排水できず困っている状況。プールの排水の基準はなく、地元への配慮で排水せず、県教委は国に基準を作るよう要求しているが、国交省は「下水道への排水は問題ないが、地元との調整は管轄外」と回答。 8月12日 報道 【110812】福島県、緊急時避難準備区域解除の対象5市町村(南相馬、田村、楢葉、広野、川内)の復旧計画を支援する支援チーム発足。下水道等公共施設の復旧に必要な情報を市町村に提供したり、助言したりする。 8月8日 報道 【110808】福島県はじめ自治体の放射能検査、水道水、汚泥、焼却灰、野菜、肉牛と土日もフル稼働。コメも加わることになったが、「とてもコメまで手が回らない」との焦りの声。 8月2日 報道 【110802】福島第1原発事故の放射性物質の測定にかかわる省庁でつくる「モニタリング調整会議」の結果、水道など6領域についてのモニタリングの実施計画決定。これまで各省庁で緊急的に行ってきた測定を、今後の対策にもつながる継続的な観測へ移行させ、文科省のウェブページで一括して見られるようにする。 7月30日 報道 【110730】福島県、福島第1原発事故当時、県内に住んでいた202万人を対象とした「県民健康管理調査」を8月から本格実施。水道水を飲んだか等から、内部被曝量を推定する。 7月29日 報道 【110729】文科省原子力損害賠償紛争審査会、福島第1、第2原発事故に伴う損害賠償の範囲に、水道などの事業についても賠償を認める方針。 7月24日 報道 【110724】福島県福島市下水道管理センターと県中浄化センター(郡山市)、高濃度の放射性物質を含む汚泥を処分できず仮置き。福島市下水道管理センターは半年で満杯になる見込み。 【110724】福島第一原発より放出された放射性物質、コンクリートに落ちたものはもう雨で流され、土に落ちたものは流れにくいので、水源にはもうほとんど流れ込まないので水道水はもう心配ないという説も。実際、6月以降の測定で検出はほとんどない。 7月20日 報道 【110720】福島県の緊急時避難準備区域の指定解除が早ければ8月中に行われる見通しについて、戻っても生活復旧のめどが立たないと、対象市町村や地元住民が苦悩。広野町の担当者は「上水道はまだ、全家庭で使えるか確認できていない。下水道も仮復旧の段階だ」と。 7月19日 【水道】厚労省しらべ(19日11:00) <4,278戸断水(うち家屋等流出地域4,208戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(うち流失 全て)(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110719】政府と東電の福島第1原発事故収束の新たな工程表の中期的課題の避難区域解除について、「人口が戻ってくれば汚泥も増える」と放射性汚泥保管場所の問題など、福島県内の首長から国に様々な注文。 7月12日 【水道】厚労省しらべ(12日11:00) <4,398戸断水(うち家屋等流出地域4,265戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 552戸(うち流失 489戸)(復旧129,448戸)(応急給水中) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110712】全国知事会議で福島県佐藤知事、「水道水、下水道などの問題は、すべてに基準や指針がない。」と国の対応を批判。 7月11日 【下水道】国交省調べ(11日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(21市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 118km/5,110km 7月9日 報道 【110709】福島県内83カ所の上下水道施設を調査したところ、16カ所で国の埋め立て基準(8,000Bq/kg)を超える放射性セシウム検出。国の「当面の考え方」では、基準を超えるものは、安全性を確保した処分場に仮置きし、10万Bq/kgを超えると、コンクリート壁などで放射線を遮蔽して保管が望ましいとしている。 トップページへ